つくる=考える?

2017|ワークショップ

9月2日(土)に横浜市民ギャラリーにて、小学校1年〜3年生+保護者の方とワークショップを行いました。
「つくる=かんがえる?」という、フワフワしたタイトルでした。

まず、保護者の方も含め、参加者には紙を一枚ずつ受け取ってもらいました。


僕はとりあえず最初に紙の上に乗りました。
その紙を隣にいた男の子に「交換してもいい?」と聞くと、首をフルフル横に振りました。

折るでも、見るでも、触るでも、破るでも、なんでもいいのですが、とにかく何かしらをその紙にしてもらい、「配られた紙」から「自分が何かした紙」にしてもらいました。

「何か」すると、その紙が「良い感じ」に思えたり「イマイチ」に思ったりして、そこをなるべくなら「良い感じ」思えるようにしようと、再び「何か」をする。その繰り返しの中にある、”考える”が意識されたら良いなと思っていました。

というか、そもそも彼らの方がそのサイクルにいることに関しては長けている、ネイティブなので、僕はほとんど何も喋らない、喋ったとしても僕自身の作業の進行状況(「良い感じになってきました!」「さっきより気に入らない感じになってきました…」とか)を参加者に報告する、みたいな状態でした。

当初の予定では、自分の「何かした紙」を「良い感じに飾る」ところまでやろうと思ってたのですが、結局、時間いっぱいまで手を動かしていたので、鑑賞もなく、感想の時間も作らずに終わりました。

様々に「自分が何かした紙」を持って帰るか、ゴミに捨てていくかだけ決めてもらって、解散しました。

 

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